次の3つの手順でインストールできます。
  1. Raspberry piのOSインストール
  2. Conductor-liteのインストール
  3. Conductor-liteサイトへの登録

上記の設定が完了した時点でGPIOを10秒ごとにON/OFFするサンプルフローが動作します。以降はご自身で必要なフロー作成してください。
なお、Raspberry piのOSはRaspbian Jessieを想定しています。すでにこのOSがインストールされていれば、1の手順は不要です。
2のインストール用にインストーラ(シェルスクリプト)を用意していますので、面倒な設定は不要です。
3のサイトはRaspberry piへインターネット経由でアクセスするためのものです。ご自身でサイトを立ち上げたり、ブロードバンドルータを設定したりする必要はありません(UPnPを利用します)。